LanScope Cat on ECL2.0
ネットワーク統合管理ツール10年連続市場トップシェアのLanScopeをクラウドへの導入でスムーズにかつ短期間で利用可能に!
当社とNTTコミュニケーションズのパートナーシップによって実現した、IaaSサービス「ECL2.0」をサーバインフラとして利用した、LanScope Catのクラウドソリューションです。
「LanScope Catを今すぐ導入したいけど、サーバの導入には時間がかかってしまう・・・」
などといった悩みを解決するため、従来では別々に見積を取らなければならなかった「クラウドサービスの契約」と「ライセンス購入・構築」を、オンプレミスでの導入と同様に、当社にてワンストップソリューションとしてお届けするためのサービスです。
LanScope Cat on ECL 2.0の特長
特長1 10年連続トップシェア、顧客満足度No.1のICT資産管理システム LanScope Cat
エムオーテックスの「LanScope Cat」は、1996年の発売開始から現在までに国内導入実績約7500社、10年連続トップシェアを誇るICT資産管理・情報セキュリティ対策の製品です。
ICT資産管理や操作ログ管理をはじめ、ファイル配布・各種レポートやリモートコントロールなど、情報漏洩対策やICT資産管理に必要な機能をオールインワンで提供します。
特長2 専用サーバー不要!クラウドで始めるICT資産管理
LanScope Catは、管理サーバーをクラウド基盤に構築でき、PCの資産情報や操作ログをインターネット経由で収集できます。
VPNを利用しないインターネット環境においても、通信パケットのAES256bit方式による暗号化により、強固なセキュリティ通信で管理可能です。
これにより、運用コストの削減、短期間での構築が可能となります。
特長3 導入コンサルティングから保守までを当社がサポート
LanScope Catの開発・販売元であるエムオーテックスと強力なタッグを組む当社が導入サポート。
LanScope Catの適切なライセンスの選定から設計、構築、保守までを、ECL2.0を利用しながらも、クラウドを意識させないシームレスな環境のご提案をいたします。
LanScope Catの機能
当社ではLanScope Catの導入設計から構築、保守までを、クライドに限らずワンストップでご提供可能です。
LanScope Catの詳細な機能のご紹介は下記リンクを参照下さい。
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