【出身】愛知工業大学 情報科学部 情報科学科 卒
これが私の仕事
現行システムのリホスト案件のテスト・改修
私は、大学でWeb系(コンテンツ作成)のデザインを主に学びましたので、Webデザインの仕事が出来ると思っていました。
ですが、現在はお客様先で現行システムのリホスト(システムはそのままで、プラットフォームを替える)の仕事をしています。
この仕事をしていくうちに、Webプログラムを作るよりも、システムの仕組みを理解することが面白いと感じ始めています。
仕事では、自分が知らない業界の色々な話が聞けることがあり、とてもおもしろいです。また、それが知識として身に着くのは、お客様先で行うこの仕事だからだと思います。
だからこの仕事が好き!一番うれしかったことにまつわるエピソード
任せられる仕事の内容で、自分の成長を感じられます
今は、プログラム言語を複数同時に扱わないといけないので、頭の中を整理して二刀流や三刀流で苦労してやっています。
当然ですが、最初は先輩から言われた簡単な仕事からです。
それを一つずつこなして、徐々に難しい事を頼まれるようになり、自分一人でできるようになった時、「役に立つ」という事に実感がわきました。
お客様から感謝されること、自分が成長したと感じられることが一番嬉しいと思っています。
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
地元名古屋で仕事ができることに引かれました
私は地元名古屋で、Webサイトを開発する仕事に付きたかったので、それを条件に就職サイトで探したところ、当社がヒットしました。
その後、新卒の就職フェアで話を聞いたり、面接を受けた時の雰囲気が良かったので当社に決めました。
これまでのキャリア
入社時の新人研修(社内2ヶ月) → 既存システムのリホスト開発(客先2年(先輩からのOJT半年))
この仕事のポイント
職種系統 | プログラマー |
仕事の中身 | 生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事 |
仕事のスタイル | 目標をきちんと予定通り進めることが必要な仕事 |
仕事で身につくもの | 新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事 |
特に向いている性格 | 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事 |
先輩からの就職活動アドバイス! 人前で自分の話をするのは、緊張もするし、なにから喋って良いか分からず、難しいことだと思っています。 特に面接の時は、喋った内容は思い出せませんが、「しどろもどろ」だったことだけは思い出せます。 今になってですが、面接においても仕事をしていく上でも、自分の考えを人に伝えるために、色んな人と会話をして慣れておけば良かったと思っています。 |