INITIATIVES TOWARD SDGS
SDGsへの取り組み
私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。
SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略で、「持続可能な開発目標」と訳されます。
2015年9月、ニューヨーク国連本部において、193の加盟国の全会一致で採択された国際目標であり、社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年を目指して明るい未来を作るための、17のゴールと169のターゲットで構成されています。

当社のSDGsに対する取り組み
ユニバーサルコンピューター株式会社は、「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、「地球・社会・人」のサステナビリティの実現をめざしています。
具体的には、法令・規範・倫理等を遵守し、ICT(情報・通信技術)による強みを活かしながら、下記「基本方針」を推進することで、SDGsの達成に貢献してまいります。
次世代育成支援対策推進法
及び
女性活躍推進法に基づく基本方針
私たちユニバーサルコンピューター株式会社は、
経営理念に基づき、
次世代育成支援対策推進法、女性活躍推進法に準拠した基本的姿勢を下記に示し、
すべての事業活動においてこれを実践いたします。
また、これらを社会的責任として認識し、 社会ならびにお客様から信頼され親しまれることにより、
共に繁栄していくことを目指します。
妊産婦と成った社員に対し、
仕事面に関する配慮を行うことにより、
妊娠・出産に起因して
社員の被る不利益の削減に努めます。
(育児休業規定 SDGs3.1.)
就学前の子を育てる社員に対し、
仕事面に関する配慮を行うことにより、
養育する子が被る事故の
発生可能性の低減に努めます。
(育児休業規定 SDGs3.2.)
親となった社員に対し、
仕事面に関する配慮を行うことにより、
社員が、子の発達に必要なケア及び
就学前教育に参画できるよう、努めます。
(育児休業規定 SDGs4.2.)
適切な関連法規、政策、
行動の促進などを通じて、
入社を希望する応募者に対し
機会均等をはかり採用を決定致します。
(採用規定 SDGs10.3.)
希望するスキルパスを描けるような
研修制度や、
希望する職種への転換の機会を、
男女・障がいの有無等を問わず
社員に対して提供します。
(社内公募制度 SDGs4.a.)
(教育研修制度 SDGs5.5., SDGs5.b.)
インターンシップ制度を通じて
職業訓練の機会を提供し、
男女・障がいの有無等を問わず、
働きがいと雇用のチャンスを提供します。
(インターンシップ制度 SDGs4.3.
SDGs4.4. SDGs4.5. SDGs8.6.)
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