
事例からみたビジネス・ドメイン

自動倉庫制御システムの内容
物流機能を物品の流れに沿って明確に分類し、各エリアに必要な機材を配置しお客様のホストシステムからの入・出荷指示に基づき機材へ入庫・出庫指示を出し、実績データを収集します。
導入は各エリアを順次おこない、2年をかけてリストピッキングと伝票手入力を廃止しました。現場の定型業務は大きく変わりましたが、私どもは物流倉庫を「荷主から見れば(配送)指示を出すとその通りトラックに積むブラックボックス」と位置付け、これをお客様に理解いただきながらシステム化を推進しました。システム化にあたっては制御分野の機器制御技術を駆使し、あわせて耐障害性の高いネットワーク機器や無線機器の選定と構築の実績が役立ちました。
この種のシステムは業務の流れが大きく変わりますので、システム化だけでは効果ある稼働が実現できません。お客様の成功させる熱意と理解が不可欠であると私どもは考えます。
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